欧州ではギリシャ問題が落ち着きを見せ始め、再びマーケットの注目は米国経済へ、という状況になってきました。
日本では日経平均が9700円後半まで上昇してきました。
これを支えるようにドル円相場は81円台後半まで上昇しています。
昨年までの円高・株安の流れが終わり、円安・株高方向に向かい始めた様子です。
本当に、流れは変わったのでしょうか?

米国経済と世界経済の指標となるNYダウは既に13,000ドル。
既にリーマンショック前の2008年前半の水準にまで戻してきています。

日経平均はようやく昨年夏頃の価格帯に届いたばかりですが、
先月の日銀の追加緩和発表をきっかけにドル円とともに上昇の勢いが増してきているようです。
自動車産業はじめ企業業績の上向きも次々と報道され、流れが完全に好転した可能性は高そうです。

ちなみに日経平均の2008年前半は13,000~14,000円の水準、
まだ開きはありますが、米国景気の回復基調が続けば、以外と年内にでもクリアも・・・?